イギリス 2023年導入予定のE-7早期警戒機の配備先をスコットランド北部に決定 読み込み中... スコットランド北東部にあるロジマス航空基地。右側に4機並ぶのが同じボーイング737旅客機改造のP-8A「ポセイドン」海洋哨戒機(画像:イギリス空軍)。 2020年12月、延長された新滑走路に着陸する在欧アメリカ海軍のP-8A「ポセイドン」海洋哨戒機。手前に駐機するのはイギリス空軍のF-35A戦闘機(画像:イギリス空軍)。 ロジマス空軍基地に配備されているユーロファイター「タイフーン」戦闘機。奥に写るのはF-35A戦闘機(画像:イギリス空軍)。 イギリス空軍が導入予定のE-7「ウェッジテイル」早期警戒機(画像:イギリス国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む