「ド派手なロシア軍機」が戦略爆撃機と共に出現! “まさかの機体”をNATOのステルス戦闘機が確認
ノルウェー軍がロシア軍の異色の戦闘機を確認しました。
同様の事例は以前に日本周辺でも
ノルウェー軍は2026年2月28日、同国のF-35戦闘機がバレンツ海上空の国際空域において、ロシア軍のTu-95戦略爆撃機とSu-35戦闘機を追跡したと発表し、その様子を捉えた写真を公開しました。
ノルウェー軍は、Tu-95とSu-35各2機を追跡したとしています。公開された写真を見ると、Tu-95爆撃機に随伴するSu-35戦闘機には、ロシア空軍のアクロバット飛行チーム「ルースキエ・ヴィーチャズィ」で使用される機体の塗装が施されていることが確認できます。
「ルースキエ・ヴィーチャズィ」(ロシアの勇者たちという意味)は1991(平成3)年4月5日に結成され、対外的には「ロシアン・ナイツ」の英語名でも知られています。現在はSu-35を使用しています。
なぜアクロバット飛行チームで使用される機体がバレンツ海に飛来したのかは不明です。ノルウェー軍はロシア軍機の飛行に関しては「日常的な活動」としています。
同様の事例は以前に日本周辺でもあり、2023年12月に「ロシアン・ナイツ」塗装のSu-35が、Tu-95に随伴して飛行する姿を航空自衛隊が確認しています。
Su-35は、旧ソ連が開発したSu-27戦闘機を発展させた機体です。搭載する「イルビス-E」フェイズドアレイレーダーの最大探知距離は400kmとされており、一度に30の目標を追跡し、8目標を同時に攻撃することが可能とされています。





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