鉄道の大敵「坂」 そこに挑む工夫とは 上るだけでなく下るのも大変 読み込み中... 拡大画像 1997年に廃止されたJR信越本線の横川~軽井沢間には、最大で66.7‰もの急勾配が存在した。通過の際は電車であっても、補助の機関車が連結された(画像:写真AC)。 JR篠ノ井線の勾配区間を行くE127系電車(2018年5月、草町義和撮影)。 拡大画像 箱根登山鉄道には、最大で80‰の急勾配がある(2019年8月、大藤碩哉撮影)。 この画像の記事を読む