ロンドンの公共交通の例。都心部のゾーン1から郊外へ行くほど、ピーク運賃とオフピーク運賃の差が開く(交通経済研究所 渡邊 亮さんのスライドより)。
シドニーの公共交通は2020年を通じ、オフピーク運賃の割引率やピーク時間帯の幅を変えていった(交通経済研究所 渡邊 亮さんのスライドより)。
ピーク時間帯だけ需要が戻るのは弊害もあるという。写真はイメージ(画像:写真AC)。
シドニーのサーキュラー・キー駅付近(2019年、乗りものニュース編集部撮影)。
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