公共交通の需要回復「いいことばかりじゃない」? 注目される変動運賃 本当の悲劇は 読み込み中... ロンドンの公共交通の例。都心部のゾーン1から郊外へ行くほど、ピーク運賃とオフピーク運賃の差が開く(交通経済研究所 渡邊 亮さんのスライドより)。 シドニーの公共交通は2020年を通じ、オフピーク運賃の割引率やピーク時間帯の幅を変えていった(交通経済研究所 渡邊 亮さんのスライドより)。 ピーク時間帯だけ需要が戻るのは弊害もあるという。写真はイメージ(画像:写真AC)。 シドニーのサーキュラー・キー駅付近(2019年、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「中央線の高架下スーパー銭湯」が誕生! 露天風呂がユニークすぎる!? 店内は「入り組んだ空間」に 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 現役最古参の路線バス「やっぱ廃車しません!」 社長の“鶴の一声”発動!? 一転して保存・活用へ 関東自動車 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む