あと鉄道さえあれば… 武蔵村山モノレール延伸に熱視線 東京唯一「鉄道ない市」どう変化 読み込み中... 拡大画像 青の点線がモノレール延伸区間(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 立川バス路線図。箱根ヶ崎と武蔵村山、立川のあいだはバスが多いが、武蔵村山市内は主に青梅街道を経由する(画像:立川バス)。 拡大画像 武蔵村山市が運営する「MMシャトル」路線図。立川バスが運行されない地域を中心に走る(画像:武蔵村山市)。 拡大画像 多摩都市モノレール玉川上水駅近辺(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 上北台駅北側でモノレールが通る芋窪街道と、東西方向の新青梅街道が交わる(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新青梅街道の渋滞は増加傾向にあるが、経由する路線バスは少ない(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新青梅街道は「都市核区整理事業」の対象用地を中心に用地確保が進んでいる(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新青梅街道は「都市核区整理事業」の対象用地を中心に用地確保が進んでいる(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 上北台駅ホーム西側から緑ヶ丘住宅(村山団地)を眺める(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 旧・都営村山団地の「団地西通り」。立川バス村山団地線とコミュニティバスが通過する(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 武蔵村山市コミュニティバス「MMシャトル」。1980年開業で、自治体が運営するバス事業者としては東京初(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 立川駅方面への複数系統のバスが集結する三本榎交差点(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 武蔵村山では多くの校歌に登場する三本榎。この場所も「都市核区整理事業」の用地となっている(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 青梅街道。片側1車線の区間が多く、東西移動の交通を受け止めるには狭い(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 青梅街道を走る都営バスの梅70系統(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 箱根ケ崎駅西口のバス乗場。立川駅方面へのバスが頻繁に発車する(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 箱根ケ崎駅西口。ここからモノレールの羽村・秋留台・八王子方面への延伸も検討されている(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 箱根ケ崎駅前のモニュメント。武蔵村山から続く青梅街道の宿場町だった(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「村山かてうどん」。地元産の小麦粉を使用したうどんに、茹で野菜(かて)を添えて供される(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 村山団地バス停付近に立つモノレール建設促進の看板(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 多摩都市モノレール終点の上北台駅(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 青梅街道、武蔵村山市役所付近は平日昼間でも渋滞することがある。右は立川バス、左はコミュニティバス「MMシャトル」(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新青梅街道。拡幅用地がある程度確保されているところもある(2020年9月、宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む