F-35はなぜ「ライトニングII」? 影響与えた英国製ヘンテコ機 元祖「ライトニング」とは 読み込み中... イングリッシュ・エレクトリック「ライトニング」の後方写真。エンジンが上下に2基配置されているのが同機の特徴(画像:イギリス空軍)。 編隊飛行するイングリッシュ・エレクトリック「ライトニング」。ごらんのように主翼形状も特徴あるものだった(画像:イギリス空軍)。 アメリカ製の元祖「ライトニング」戦闘機。第2次世界大戦直前にロッキード社が開発したもので、こちらも双発双胴の個性的な外観を有している(画像:アメリカ陸軍)。 航空自衛隊も運用するロッキード・マーティン社製のF-35「ライトニングII」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 イギリスが戦後開発したイングリッシュ・エレクトリック製の超音速戦闘機「ライトニング」。写真は並列複座の練習機型(画像:イギリス空軍)。 イングリッシュ・エレクトリック「ライトニング」。航空自衛隊の第2次F-X選定計画で候補に入っていた(画像:イギリス空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「冷静・厳格!」小泉防衛大臣がSNS公開した“文字入り手袋”に大反響「自衛官を誇りに思う」とコメント 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 驚愕の性能!? 中国の“ドローン空中空母”が初飛行 100機以上が一斉発進! 攻撃もAI自ら判断 “クラス最速”で遠くまで飛べる!?「カテゴリーを再定義するビジネスジェット」G300初飛行 この画像の記事を読む