海保 最新の大型測量船「光洋」3月就役へ 1万m以上深い海底も計測可 読み込み中... 海上保安庁初のディーゼル電気推進測量船として1998年3月に就役した「昭洋」。排水量約3500トン、全長約98mで、2020年1月に「平洋」が就役するまで最大の測量船だった(柘植優介撮影)。 2021年3月に就役予定の新型測量船「光洋」。船名は「光り輝く海、まだ十分に解明されていない海に光を当てて、海洋調査を進め明らかにしていく」というのが由来とのこと(画像:海上保安庁)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 海保「空前の巨大巡視船」建造へ準備着々! “海自ヘリ空母超え”の大きさ 総トン数は既存船の4倍以上に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 巡視船の眼前に「珍客の群れ」出現! 浮かびながら“お昼寝”している姿が激写される 海上保安庁 初めての南極に挑む「宗谷」のカラー化写真を公開!『南極物語』で有名な樺太犬の姿も この画像の記事を読む