名機か珍機かP-39「エアラコブラ」 造った国と貰った国で評価が真逆 日本じゃ「かつお節」 読み込み中... ニューヨーク州にあるベル社の工場における航空機製造ライン。P-39「エアラコブラ」および、その発展型のP-63「キングコブラ」が大量生産されている(画像:アメリカ陸軍)。 P-39「エアラコブラ」。エンジンを機体中央に配置したことで、排気口がコックピット後方にある。またこれに伴い、前輪式降着装置を装備した(画像:アメリカ陸軍)。 イギリス空軍に引き渡されたP-39「エアラコブラ」。本機は機首にプロペラ同軸式の37mm機関砲(型式によっては20mm機関銃)を装備していた(画像:イギリス空軍)。 P-39「エアラコブラ」の夜間射撃シーン(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア軍の“先端の尖った”奇妙な練習機が現れスクランブル発進! 領空侵犯を受け警戒強化中のNATO 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 被弾したロシア軍の異形機が「地上に激突」 至近距離から“ガトリング銃”で撃墜される瞬間を捉えた映像が公開 スバル製新型“日の丸航空機”有人機体と共同で飛行試験を実施した映像が公開される この画像の記事を読む