空挺+戦車=最強! とはいかなかった「空挺戦車」 なぜ開発され廃れていったのか 読み込み中... 拡大画像 アントノフKT-40(A-40とも)はソ連が試作した、軽戦車とグライダーを合体させた空挺戦車。試験で実運用不可と判断、開発は断念された(画像:Public domain, via Wikimedia Commons)。 拡大画像 自走しハミルカー Mk Iに収容されるMk.VII「テトラーク」軽戦車(画像:IWM/帝国戦争博物館)。 拡大画像 M551「シェリダン」。実戦で空挺投下されたのは1989年のパナマ侵攻時のみで、その際、約半数が着地時に破損、故障したという(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 1986年に撮影されたソ連軍のBMD-1(画像:Public domain, via Wikimedia Commons)。 この画像の記事を読む