時刻表に見る「昭和の高速バス」 30年でダイヤどう変わった? 当時のままの路線も 読み込み中... 国鉄が開発した東名高速バス専用車の第1号。つくば市内で保存されている(中島洋平撮影)。 長野の松本バスターミナルは朝4時台からオープン。ただし4時20分の新宿行き始発便は2021年現在、新型コロナの影響で運休している。2019年(成定竜一撮影)。 金沢駅。1990年代の高架化や、その後の新幹線開業などで大きく変貌した(画像:TPG Images/123RF)。 バスタ新宿開業以前の新宿高速バスターミナル。現在は家電量販店の一部になっている(画像:Cassiopeia sweet)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 日本のEVバス「シェア7割のメーカー」が新型を発表! ついに“死角ゼロ”のフルラインナップを実現へ 「数センチ」でここまで違うとは! 日本唯一の「寝台高速バス」新型初公開 寝てみて分かった改良点 新型「セレガ」ついに公開 日野の大型観光バス20年ぶりボディ刷新…変わってる? 後ろがビックリだった!! バスの“現金お断り”なぜ急増?「日本の未来」考えると避けられないワケ「外国人観光客と高齢者」優先はドッチ? この画像の記事を読む