「東京駅の新・高速バスターミナル」ついに拡張! バスターミナル東京八重洲の新エリア3月開業へ “国内最大級”になるのはいつ?

「バスターミナル東京八重洲」第2期エリアの開業時期が発表されました。

第1期エリアの北側に新エリアが開業へ

 UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)と京王電鉄バスは2025年12月10日、「バスターミナル東京八重洲」の第2期エリアを2026年3月20日(金)に開業すると発表しました。

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2022年9月に行われた「バスターミナル東京八重洲」第1期エリアでの出発式の様子(乗りものニュース編集部撮影)

 バスターミナル東京八重洲は、周辺の3つの再開発ビルにまたがる形で、それぞれ第1期エリア(2022年9月開業)、第2期エリア、第3期エリアに分けて整備されています。事業についてはUR都市機構がバスターミナル部分を段階的に取得し、京王電鉄バスが一体的に運営を行います。

 開業時期が決まった第2期エリアは、第1期エリアの北側ビルに当たる「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」の地下に設けられ、新たに乗降用7バースと待機用2バースの計9バースを整備します。JR東京駅の八重洲北口や八重洲中央口から八重洲地下街を経由し、地下レベルで直接アクセスが可能となる計画です。

 この第2期エリアのターミナル内には、チケットカウンターや待合スペース、トイレ、授乳室のほか、物販や観光案内所も併設される予定です。また、利用者が迷わないよう、第2期エリアは「地下A」、第1期は「地下B」、第3期は「地下C」と分類し、案内サインを整備するとしています。

 なお、第3期エリアは第1期エリアの南側に建設される予定であり、竣工後に両エリアを接続する工事を行ったうえで、2029年にも全体開業を迎える予定です。全エリア完成後のバスターミナル東京八重洲は、合計で乗降用20バースを備える国内最大級の高速バスターミナルとなる見通しです。

【図・完成イメージで見る】これが「バスターミナル東京八重洲」第2期エリアです

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