海上保安庁 初の小笠原向け巡視船「みかづき」竣工 南方海域での密漁などへ対処 読み込み中... 関係者が参列して行われた巡視船「みかづき」の引き渡し式典(画像:海上保安庁)。 関係者が参列して行われた巡視船「みかづき」の引き渡し式典(画像:海上保安庁)。 関係者が参列して行われた巡視船「みかづき」の引き渡し式典(画像:海上保安庁)。 2002年3月に竣工し、小笠原海上保安署に配備された監視取締挺「さざんくろす」。外洋航行能力が低いため、父島には民間の貨物船で運ばれている(画像:海上保安庁)。 巡視船「みかづき」。しもじ型巡視船の10番船として2018年度第2次補正予算で建造された(画像:海上保安庁)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 海保「空前の巨大巡視船」建造へ準備着々! “海自ヘリ空母超え”の大きさ 総トン数は既存船の4倍以上に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 巡視船の眼前に「珍客の群れ」出現! 浮かびながら“お昼寝”している姿が激写される 海上保安庁 初めての南極に挑む「宗谷」のカラー化写真を公開!『南極物語』で有名な樺太犬の姿も この画像の記事を読む