自衛隊トラックは何人乗れるの? そもそもなぜ荷台に乗れるのか 読み込み中... 拡大画像 日野自動車製「レンジャー」がベースの業務トラック。市販車には設定のない、荷台の折り畳みいす(木製サイドラック)が備えられ、そこに隊員が座っている(柘植優介撮影)。 拡大画像 1 1/2tトラック。荷台には重迫撃砲を挟んで左右に隊員が向かい合う形で座っている(柘植優介撮影)。 拡大画像 7tトラック。同車には操縦室に3名、荷台に32名の最大35名が乗車可能(柘植優介撮影)。 拡大画像 3 1/2tトラック(長)。原型の3 1/2tトラックと比べて荷台が長い(柘植優介撮影)。 拡大画像 自衛隊の中央観閲式で、荷台に自衛官を乗せて走る3 1/2tトラック。自衛隊のトラックであれば、この状態で公道を走ることが可能(柘植優介撮影)。 拡大画像 3 1/2tトラックの荷台には、人が乗るための折り畳みいす(木製サイドラック)が備えられているほか、乗り降りのためのはしご形ステップが後部のあおり部分に設けられている(柘植優介撮影)。 拡大画像 3 1/2ダンプも人を乗せることができるようになっている(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む