「ほぼ垂直に突き刺さる橋」なぜできた? そそり立ち度MAXの可動橋 鉄道ないのに踏切も 読み込み中... 手結港可動橋の位置(国土地理院の地図を加工)。 通常時の可動橋(宮武和多哉撮影)。 通常時の可動橋(宮武和多哉撮影)。 通常時の可動橋(宮武和多哉撮影)。 可動橋の開閉中は踏切の遮断音が鳴り続ける(宮武和多哉撮影)。 開ききった状態(宮武和多哉撮影)。 開ききった状態(宮武和多哉撮影)。 開ききった状態(宮武和多哉撮影)。 機械室下に空間があり、てこの原理で持ち上がるようになっている(宮武和多哉撮影)。 可動橋の周辺(宮武和多哉撮影)。 可動橋の周辺(宮武和多哉撮影)。 可動橋の周辺(宮武和多哉撮影)。 可動橋の最寄りバス停、香南市営バス「埋立」停留所(宮武和多哉撮影)。 手結港の北側に現存する土佐電気鉄道 安芸線のトンネル跡。現在は自転車道となっている(宮武和多哉撮影)。 夜須川を渡る土佐くろしお鉄道の列車。手前の橋は土佐電気鉄道 安芸線の遺構(宮武和多哉撮影)。 跳ね上がった手結港可動橋(宮武和多哉撮影)。 可動橋の下は2mの高さ制限。小型漁船でも通過が難しい(宮武和多哉撮影)。 可動橋は少し離れた夜須駅の近くから見ても目立つ(宮武和多哉撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 国道の超重要トンネル、実はもと“鉄道用”だった! しかも「峠の名前が違う」!? 3種のトンネルが通る交通の要衝 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「日本海までモノレールを延ばす!」結果は“わずか8年で休止” そこまで大風呂敷を広げたワケとは? 幻の姫路モノレール 「こ、この手で“列車”を運転している…」この高揚感! 日本一寒い町にある「日本最長の保存鉄道」を体験 この画像の記事を読む