激レア「UFO信号機」将来どうなる? 姿消す一方で「更新」も そもそもなぜUFO型? 読み込み中... 拡大画像 仙台市若林区三百人町のUFO信号機。歩灯は進行方向、直進道路側のみで、交差する道路側のものが省略されているタイプ(信田ゆみ撮影)。 拡大画像 名古屋市中区大須に設置されているUFO信号機。LED式なのが特徴。 拡大画像 栃木県宇都宮市にある日本信号製の十字型ステーを用いたタイプ。歩灯はなく、既存の交通信号灯器を流用したタイプ(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 群馬県藤岡市のUFO信号機の銘板(柘植優介撮影)。 拡大画像 群馬県藤岡市に設置されている「懸垂型交通信号機」、通称UFO信号機。歩灯のない、車灯のみのタイプ(柘植優介撮影)。 拡大画像 仙台市若林区木下4丁目にあるUFO信号機(信田ゆみ撮影)。 この画像の記事を読む