地下鉄に乗り入れなくなった関東大手私鉄車両 想定しながら乗り入れてない車両まで6選 読み込み中... 千代田線乗り入れ運用初日の小田急1000形電車による準急綾瀬行き。当時の準急は登戸以西は各駅停車だが、朝方の上り列車では生田、読売ランド前、百合ヶ丘を通過する俗称「スキップ準急」が存在した(1989年3月27日、伊藤真悟撮影)。 多摩線を走行する小田急電鉄1000形電車(2020年、伊藤真悟撮影)。 地下鉄乗り入れ運用から撤退し、東上本線内で使用される東武鉄道9000型第1編成(2021年、伊藤真悟撮影)。 日比谷線と乗り入れを行っていたころの東急電鉄1000系電車(2010年12月、大藤碩哉撮影)。 京王線を走る京王電鉄9000系電車8両編成+7000系電車2両(2014年5月、草町義和撮影)。 西武新宿線を走行する西武鉄道6000系電車第2編成(2021年、伊藤真悟撮影)。 前面に非常用貫通扉を設置し、地下鉄乗り入れに対応した西武鉄道001系「Laview(ラビュー)」(2021年、伊藤真悟撮影)。 長野電鉄を走る元253系電車(乗りものニュース編集部撮影)。 長野電鉄を走る元253系電車(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消滅寸前! 45年走り続けた「半蔵門線の電車」8000系もうすぐ引退へ "細かな違い”の多さは歴史の厚み!? 小田急線「屈指の人気車両」の特別イベントが1月に開催へ 車庫内でタラップを使った乗降体験も この画像の記事を読む