駅そばの名店も相次ぎ消滅 数減らす「駅ナカ&駅前フード」 乗客減で薄利多売に逆風 読み込み中... 拡大画像 音威子府駅「常盤軒」の天ぷらそばとおにぎり(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 在りし日の常盤軒。店主の西野さんの周りにはいつも地元の人がいて、世間話で盛り上がっていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 交通ターミナルとなっている音威子府駅。天北線の廃止代替バスも発着する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北海道、新得駅の駅そば(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 多度津駅構内食堂の「朝定食」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 一ノ関駅弁「前沢牛ローストビーフ握り寿司」。構内の駅そば店はなくなっても、こちらは健在(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 在りし日の十和田観光電鉄 三沢駅の駅そば。このあと取り壊され、新しい駅ビルに2020年8月再オープン(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 横浜市営地下鉄 上永谷駅にあったそば店。2021年1月閉店(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 音威子府駅。かつてはホームでそば店が営業していた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 給水塔横の多度津駅構内食堂(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JR藤沢駅構内「カレーステーション」。2020年12月閉店(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む