海底から蘇った老艦「わかば」の離島救出大作戦 水不足のSOSに「樽」大量輸送 読み込み中... 利島への給水支援に従事したのち、1957年から翌年にかけて「わかば」はレーダーや各種兵装の搭載工事が行われている(画像:海上自衛隊)。 レーダーや各種武装を装備する前の警備艦「わかば」(画像:海上自衛隊)。 旧海軍の駆逐艦だったときと海上自衛隊の警備艦に転身したとき、2種類の姿を比較したイラスト(リタイ屋の梅作画)。 艦側面に装備したボートダビットを使って真水の入った樽をはしけに積み替える様子(リタイ屋の梅作画)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 観測船「しらせ」南極到着直前に“南極のカワイイ皇帝”に歓迎を受ける! 日向ぼっこする姿にホッコリ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「潜水艦貸して…」もう辞めます!?「金欠の大国」 “超音速機ゼロ”の後の課題 海軍改革の布石は? アメリカ南方軍“奇妙な潜水密輸船”を攻撃する映像公開 レーダーの映りにくいカルテルの秘密兵器? この画像の記事を読む