計56輪! 鉄道車両メーカーが開発した超大型ムカデ車両 新国産ロケット「H3」と深い関係 読み込み中... 新型ドーリーの運転席(金木利憲撮影)。 走行路のガイド用磁石(画像は工場でのテストコース)(金木利憲撮影)。 走行路の磁石を探知するセンサー別角度(金木利憲撮影)。 種子島宇宙センターにて、H3ロケット用移動発射台を持ち上げている新型ドーリー(画像:ロケットの色々な過程見てみたい)。 宇宙センターに向け種子島内を輸送される新型ドーリー(画像:ロケットの色々な過程見てみたい)。 カーブを曲がっていく新型ドーリー。車輪が独立して違う角度に曲がっているのがわかる(東京飛びもの学会 しないつぐみ撮影)。 ロケット運搬中の旧型ドーリー(金木利憲撮影)。 2021年3月17日、種子島宇宙センターにおいて、組み立てられた姿を初めて見せたH3ロケット(金木利憲撮影)。 2021年3月17日、初のロケット運搬を行う新型ドーリー(金木利憲撮影) 日本車輌製造製のH3ロケット用移動発射台運搬台車(金木利憲撮影)。 種子島宇宙センター大型ロケット発射場(大崎射場吉信射点)の位置関係(金木利憲撮影)。 車体下面に取り付けられたガイド用センサー(金木利憲撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 初飛行から40年「日本初の純国産4発ジェット機」が“重要遺産”へ! 唯一の現存機が岐阜に 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 日本の新幹線とアメリカ製「奇抜な実験機」知られざる共通点とは? ポイントは“ドン”! 気温差300度でも「生きて帰ってこられるクルマ」 トヨタの“月面ランクル”先行き不透明 それでも開発を続けるワケ この画像の記事を読む