鉄道で一挙導入「デジタル障害者手帳で運賃割引」 課題ある紙の手帳 読み込み中... 拡大画像 身体障がいを持つ人による駅窓口でのやりとりの様子(2021年3月25日、柘植優介撮影)。 拡大画像 視覚障がいを持つ人による駅窓口でのやりとりの様子(2021年3月25日、柘植優介撮影)。 拡大画像 視覚障がいを持つ人が提示したミライロIDを確認し、割引された回数券を渡す駅職員(2021年3月25日、柘植優介撮影)。 拡大画像 説明会において概要を話す西武鉄道常務執行役員の藤井高明鉄道本部長(向かって左)と、アプリ開発元である株式会社ミライロの垣内俊哉社長。垣内社長が手にするのは、フォーマットがバラバラの各種障害者手帳(2021年3月25日、柘植優介撮影)。 拡大画像 スマートフォンに表示された障害者手帳アプリ「ミライロID」のデモ用画面(2021年3月25日、柘植優介撮影)。 拡大画像 自らの障害者手帳を手にしながらミライロIDについて説明する、株式会社ミライロの垣内俊哉社長。開発には社長自身の身体障がい者としての経験が反映されているそう(2021年3月25日、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む