お宝映像が満載! 防衛省YouTube「防衛庁記録」一挙50本公開ナゼ 2か月格闘した担当の思い 読み込み中... 拡大画像 F-104J戦闘機の試験飛行の模様(出典:modchannel「昭和36年防衛庁記録」)。 拡大画像 防衛省広報課の倉庫にあった「防衛庁記録」のテープ。30年ほど前に業務用の媒体「D2」「U-Matic」に変換済だったもの。他にも映像は残っていて、中には劣化した8mmテープも。高塚3佐によると、今後機会があれば公開されるのではないかとのこと(写真提供:防衛省)。 拡大画像 防衛省広報課の倉庫にあった「防衛庁記録」のテープ。30年ほど前に業務用の媒体「D2」「U-Matic」に変換済だったもの。他にも映像は残っていて、中には劣化した8mmテープも。高塚3佐によると、今後機会があれば公開されるのではないかとのこと(写真提供:防衛省)。 拡大画像 防衛省広報課の倉庫にあった「防衛庁記録」のテープ。30年ほど前に業務用の媒体「D2」「U-Matic」に変換済だったもの。他にも映像は残っていて、中には劣化した8mmテープも。高塚3佐によると、今後機会があれば公開されるのではないかとのこと(写真提供:防衛省)。 拡大画像 1959年に航空自衛隊が採用し、1986年まで日本の空を飛び続けたF-104J戦闘機。「防衛庁記録」にもたびたび登場する(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 取材に応じてくれた高塚雄一3等空佐は、航空学生56期出身。もともとC-130H輸送機のナビゲーターを務めるなどしていた「空飛ぶ広報マン」(臼井総理撮影)。 拡大画像 自衛隊発足後初の観艦式で、岸総理大臣(当時)が乗った警備艦「ゆきかぜ」(出典:modchannel「昭和32年防衛庁記録」)。 この画像の記事を読む