京急の新造1000形中間車 制御装置を搭載しているのになぜ「サハ」? 理由を聞いてみた 読み込み中... 屋根上にパンタグラフを2基搭載する付随車の1892-3。赤矢印部がVVVFインバータ制御装置(2021年4月24日、伊藤真悟撮影)。 パンタグラフを搭載しない付随車の1892-2もVVVFインバータ制御装置を搭載する(赤矢印部)(2021年4月24日、伊藤真悟撮影)。 自動回転式シート、トイレを装備した京急電鉄の1000形1890番台(2021年4月24日、伊藤真悟撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 利用者65%減!?「名鉄屈指の赤字路線」ひとまず存続 それでも危機が去らないワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? Suica・PASMO「改革の切り札」 新コード決済「テッペイ」導入へ まず超える「2つの壁」とは? 【アンケート】好きな“交通系ICカードキャラ”は?その理由も教えて! この画像の記事を読む