いろいろズレてる? 顔が左右「非」対称な列車たち 全ては考え抜かれた結果 読み込み中... 大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号」のヘッドライトは進行方向右側にのみ設置。左右非対称の見た目になる。目玉も動いて左右対称になったり非対称になったりする点もユニーク(児山 計撮影)。 運転用機器を窓下に設置したため、左右非対称の形状となった京王6000系電車(2008年12月、児山 計撮影)。 前方展望を楽しんでもらうために進行方向右側の窓を拡大した結果、左右非対称の形状になった名鉄5700系電車(2011年1月、児山 計撮影)。 貫通扉を中央に設けながらも運転士の視界を広げるため、左右非対称の形状となった西鉄5000形電車(児山 計撮影)。 古くから左右非対称な前面形状を採用している大阪メトロ。その起源は戦前の市電から(児山 計撮影)。 貫通扉(非常扉)の位置に着目すると、東京メトロ7000系電車(右)は進行方向右に寄っているが、10000系電車(左)は中央にある(児山 計撮影)。 JR西日本の205系電車1000番台(右)は進行方向右側が、0番台(左)は運転士側の窓が拡大されており、それらが同じ路線で運用されていた(2016年11月、児山 計撮影)。 JR指宿枕崎線を走る特急「指宿のたまて箱」(画像:photolibrary)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「中央線の高架下スーパー銭湯」が誕生! 露天風呂がユニークすぎる!? 店内は「入り組んだ空間」に 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? これは分かりやすい! 小田急「赤い1000形」デビュー 現地で分かった「色替え」の効果 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む