「スカ色」帯で話題の常磐線快速・成田線用「E231系」 なかにはちょっとレアな車両も 読み込み中... 103系引退時に松戸車両センターで展示された車両たち。左から203系、207系900番台、209系1000番台、E231系、103系2本。E231系のデビューマークは当時を再現したもの(2006年4月9日、伊藤真悟撮影)。 一時期、前面の細い帯が「抹茶色」だった松戸車両センターE231系の111番編成。末期はかなり色が褪せていた(2020年3月19日、伊藤真悟撮影)。 前面帯が通常の「ウグイス色」となっている松戸車両センターE231系(写真上)と、下が薄いグリーンとなったクハE230-62(同下)(2021年4月30日、伊藤真悟撮影)。 前面下部にホーム検知装置の超音波センサー(赤矢印部)を取り付けた、三鷹車両センターから転属の119番編成(2021年4月30日、伊藤真悟撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 もはや超希少!東京から日帰りで乗れる「国鉄キハ40系」とは 大人でよかったと心底思える列車!? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 小田原→海老名「4両で直通」! 小田急の赤電が “車両基地まで”1月に営業運転 撮影会も初開催 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む