川崎重工 エアバスと共同開発の最新ヘリ「H145/BK117 D-3」日本の型式証明を取得 読み込み中... ドクターヘリとして用いられるBK-117 C-2。メインローターが4枚ブレードなうえ、機体後部のテイルローター部分の形状も異なる(画像:川崎重工)。 川崎重工のBK-117D-2。メインローターのブレード枚数が4枚なのがD-3との識別点(画像:川崎重工)。 ドイツで飛行試験中の川崎重工社用機。BK117D-2をD-3に改修した機体(画像:エアバス)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 この画像の記事を読む