装甲車も「乗り心地重視」の時代へ なぜ世界の軍隊は歩兵の居住性を気にしだしたのか 読み込み中... 車外にリュックサックが括り付けられたアメリカ第1機甲旅団戦闘団のM2A2「ブラッドレー」歩兵戦闘車。車体上に見えるのはレーション(戦闘糧食)の箱である。どちらも落としたら士気に関わる(画像:アメリカ陸軍)。 イギリス陸軍が公表したトライアル中の「エイジャックス」装甲車。カモフラージュネットで覆われてシルエットが分かりにくい(画像:イギリス国防省)。 「エイジャックス」装甲車。側面のモジュラー装甲の厚さが目立つ(画像:イギリス国防省)。 「エイジャックス」装甲車の後面。まだいかにも試作車然としている(画像:イギリス陸軍)。 「新アメリカ安全保障センター(CNAS)」の報告にあるアメリカ兵の標準的な防具の説明。受傷率低減効果は絶大だが軽量化が課題(CNASの画像を一部加工)。 メーカーのゼネラル・ダイナミクスUKが公表している「エイジャックス」のコンセプト(ゼネラル・ダイナミクスUKの画像を一部加工)。 英陸軍ストライク旅団の次期主装備(予定)、装軌式「エイジャックス」(左)と、装輪式「ボクサー」。いずれも輸入車を英国内で製造する(画像:イギリス国防省)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? 「戦闘機買います」ウクライナ署名でフランスひと安心!? お互いwin-winなその意義 本当の“策士”は誰だ? この画像の記事を読む