夜の高速道路にあふれるトラック どうしてこうなった? 駐車マス増も解決ならず 読み込み中... 通路にあふれる大型トラック。夜の高速道路では一般道路でみかける2トン車、3トン車などは見当たらない(中島みなみ撮影)。 平日21時頃のSA入口。乗用車が進む小型車駐車スペース(写真左側)の路肩やゼブラゾーンにもトラックがあふれている(中島みなみ撮影)。 あふれるトラックで狭くなった通路をぬうように進む(中島みなみ撮影)。 本線に合流するアプローチにも車列が。車両は先までずっと続いており、本線への合流を難しくしている(中島みなみ撮影)。 東名高速では、SAは一般車、PAは事業用トラックなどのすみ分けがもはや固定化しており、平日14時でもPAはトラックが目立つ(中島みなみ撮影)。 平日の16時頃のPA。すでに入りきれない大型車が小型車に混ざって駐車する。本来の大型車の指定スペースは写真の右端にある(中島みなみ撮影)。 SA出口方向から駐車場を望む。ラインに沿って駐車するトラックの後部に横付けする形で縦列駐車の列ができている(中島みなみ撮影)。 「通路駐車禁止」の巨大看板も立てられている。取材当時、このエリアは駐車スペースを増やす工事が進められていた(中島みなみ撮影)。 この画像の記事を読む