地獄のコンビナート火災へ向かった空自の老兵機&在日米軍機 知られざる51時間の死闘 読み込み中... 1964年6月17日17時30分頃。八千代橋右岸、東新潟側での自衛隊による補修作業の様子(画像:国立防災科学技術センター)。 1964年6月17日18時頃。万代橋下流右岸(画像:国立防災科学技術センター)。 1964年6月17日17時頃。万代橋から河口を望んだところ。昭和石油の消火作業中のため、左側は白煙になりつつある(画像:国立防災科学技術センター)。 1964年6月18日13時頃、昭和大橋の様子(画像:国立防災科学技術センター)。 1964年6月18日11時30分頃、国鉄越後線の新潟~白山間、白山浦付近の鉄道橋の様子。取付部路盤沈下、道路面には土砂噴出(画像:国立防災科学技術センター)。 1964年6月18日11時30分頃、国鉄越後線の新潟~白山間、白山浦付近の鉄道橋の様子。取付部路盤沈下、道路面には土砂噴出(画像:国立防災科学技術センター)。 1964年6月17日17時30分。新潟地方気象台付近。奥の橋は八千代橋。橋脚の一部が傾いている(画像:国立防災科学技術センター)。 1964年6月18日12時頃。新潟県高等理容学校(当時)の様子(画像:国立防災科学技術センター)。 静岡県にある航空自衛隊浜松広報館に展示されているC-46輸送機(柘植優介撮影)。 1964年6月17日13時5分頃、黒煙を上げ続ける製油所の石油タンクの様子。新潟市東部、中央埠頭付近上空を飛ぶヘリコプターから撮影した写真(画像:国立防災科学技術センター)。 C-46輸送機への物資積載の様子(リタイ屋の梅作画)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む