空自の次世代戦闘機エンジンはロールス・ロイスか? 日英共同開発が現実味 メリットは 読み込み中... 拡大画像 イギリスが開発を進めている新戦闘機「テンペスト」のコンセプトモデル(竹内 修撮影)。 ロールス・ロイスは電気飛行機の開発も進めている。ノルウェーのヴィデロー航空カラーによるイメージイラスト(画像:ロールス・ロイス)。 ロールス・ロイスは電気飛行機の開発も進めている。ノルウェーのヴィデロー航空カラーによるイメージイラスト(画像:ロールス・ロイス)。 ロールス・ロイスは電気飛行機の開発も進めている。ノルウェーのヴィデロー航空カラーによるイメージイラスト(画像:ロールス・ロイス)。 航空自衛隊も導入を決定しているF-35B(写真はイギリス空軍機)。垂直着陸が可能なリフトファンなどをロールス・ロイスが手掛ける(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 ロールス・ロイスが開発と製造に参画しているユーロファイター用ターボファン・エンジン「EJ200」(竹内 修撮影)。 海上自衛隊のもがみ型護衛艦に主機関として採用されたMT30ガスタービン・エンジン(画像:ロールス・ロイス)。 この画像の記事を読む