パトカーの値段は? 救急車の車種は? 緊急車両のスペックあれこれ 実は朱色の消防車 読み込み中... 拡大画像 駐屯地医務室や自衛隊病院などに配備されている一般の救急車。最近調達する車体ではコストダウンの観点などから、ボディカラーを専用塗装にせず白で統一している(柘植優介撮影)。 拡大画像 1995年の阪神淡路大震災後に全国で配備されるようになった青色のレスキュー車(柘植優介撮影)。 拡大画像 警視庁の機動救助隊に配備されている緑色のレスキュー車(柘植優介撮影)。 拡大画像 警視庁に配備されているZ34型系の「フェアレディZ NIOSMO」パトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 愛知県警の「GTO」パトカー。傍らに立つのは愛知県警のマスコットキャラクター「コノハけいぶ」(柘植優介撮影)。 拡大画像 高輪消防署二本榎出張所の車庫で現役の消防車と並ぶ、ニッサン180型消防ポンプ自動車(柘植優介撮影)。 拡大画像 池袋消防署に配備されているEV救急車(柘植優介撮影)。 拡大画像 栃木県警の210系「クラウン」パトカー。手前が屋根上に昇降機を付けた「無線警ら車」で、後方が高速隊や交通機動隊向けの「交通取締用四輪車」(柘植優介撮影)。 拡大画像 埼玉県警のR34型「スカイラインGT-R」。手前の車体はクリアウインカーやボンネットのエアスクープなどから後期型のVスペックIIがベース(柘植優介撮影)。 拡大画像 東北道 佐野SAの駐車場に並んだ栃木県警のR35「GT-R」パトカー(左)と埼玉県警のR34「スカイラインGT-R」パトカー(画像:栃木県警)。 拡大画像 東北道 佐野SAの駐車場に並んだ栃木県警のR35「GT-R」パトカー(左)と埼玉県警のR34「スカイラインGT-R」パトカー(画像:栃木県警)。 拡大画像 栃木県警のR35「GT-R」パトカーと埼玉県警のR34「スカイラインGT-R」パトカーの各部アップ(画像:栃木県警)。 拡大画像 栃木県警のR35「GT-R」パトカーと埼玉県警のR34「スカイラインGT-R」パトカーの各部アップ(画像:栃木県警)。 拡大画像 旭日章(警察章)が取り付けられたR34型「スカイラインGT-R」パトカーのフロントグリル(柘植優介撮影)。 拡大画像 高輪消防署二本榎出張所の車庫に並ぶ3台の消防車。左右の2台が現用の車両。ニッサン180型消防ポンプ自動車(中央)は出動しないため、柱の奥に配置されている(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む