東京メトロ新線「豊洲~住吉」なぜ必要? コロナで役割変化 沿線は路線バスの超ドル箱! 読み込み中... 有楽町線支線(豊住線とも)のルート(画像:江東区)。 豊洲駅2・3番線ホームはもともと支線用につくられた。現在は埋められ通路になっている(乗りものニュース編集部撮影)。 豊洲駅2・3番線ホームはもともと支線用につくられた。現在は埋められ通路になっている(乗りものニュース編集部撮影)。 豊洲駅2・3番線ホームはもともと支線用につくられた。現在は埋められ通路になっている(乗りものニュース編集部撮影)。 半蔵門線 住吉駅の留置線も、もともと豊洲に通じる新線用に設けられたもの(乗りものニュース編集部撮影)。 半蔵門線 住吉駅の留置線も、もともと豊洲に通じる新線用に設けられたもの(乗りものニュース編集部撮影)。 半蔵門線 住吉駅の留置線も、もともと豊洲に通じる新線用に設けられたもの(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 江東区の地図。有楽町線支線は何本もの運河や水路をくぐることになる(宮武和多哉撮影)。 ゆりかもめの線路がぶっつり切れる豊洲駅前(画像:写真AC)。 拡大画像 東陽町バス停、永代通り側。都07系統も発着する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 途中駅の設置が検討されている千田地区。バス停の東22系統時刻表は本数の多さを物語る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 東陽町バス停、永代通り側。都07系統も発着する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 四ツ目通りと清州橋通りが交わる扇橋二丁目交差点。この交差点の前後で半蔵門線が清州橋通りの地下からカーブして四ツ目通りの地下へと移り、住吉駅へ向かっている(宮武和多哉撮影)。 豊洲駅(画像:写真AC)。 拡大画像 東陽町の江東区役所前を行く都バス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 途中駅設置が検討されている枝川地区(宮武和多哉撮影)。 有楽町線・副都心線向けの新型、東京メトロ17000系電車(恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む