日の丸ロケットの火がパラリンピック聖火になぜ!? 誕生の経緯や採火方法をJAXAに直撃 読み込み中... 拡大画像 JAXA角田宇宙センターで無事に採火が行われ、拍手で喜ぶ関係者。左側のマス目状の部分がバーンポンドで、炎が出ているのがパイロットバーナー。(写真:角田市)。 拡大画像 宮城県角田市にあるJAXA角田宇宙センターで屋外展示されるロケットエンジンやタンク(金木利憲撮影)。 拡大画像 角田宇宙センターの宇宙開発展示室内。中央にあるのが、打ち上げ失敗後、原因究明のため海底から引き揚げられたH-IIロケットのメインエンジン、LE-7(金木利憲撮影)。 拡大画像 角田宇宙センターの宇宙開発展示室内。壁際には歴代エンジンの模型や試験に使ったパーツが並ぶ(金木利憲撮影)。 拡大画像 ターボポンプの断面模型(H-II用のLE-7水素ターボポンプ)。採火はこの部分を試験する施設で行った(金木利憲撮影)。 拡大画像 JAXA角田宇宙センターでの採火の様子。右側のマス目状の部分がバーンポンドで、炎が出ているのがパイロットバーナー。(写真:角田市)。 拡大画像 宮城県角田市にあるJAXA角田宇宙センターの宇宙開発展示室(金木利憲撮影)。 拡大画像 宮城県角田市で行われたパラリンピック聖火の採火式において「種火」を聖火のトーチに移す様子(写真:角田市)。 この画像の記事を読む