小田急1000形電車が千代田線乗り入れた初日の準急綾瀬行き。生田、読売ランド前、百合ヶ丘を通過する俗称「スキップ準急」に充当された(1989年3月27日、伊藤真悟撮影)。
生田、読売ランド前、百合ヶ丘を通過する準急は9000形で運転されていたときから車掌側に掲示がなされた(1989年3月27日、伊藤真悟撮影)。
4両編成で唯一未更新車となった1000形「1051×4編成」を先頭に新百合ヶ丘~百合ヶ丘間を行く急行新宿行き(画像:小田急電鉄)。
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