愛された「開かずの踏切」? ランナーを阻み、首相を怒らせた「戸塚大踏切」最期の日々 読み込み中... 鉄道の踏切で見られるような遮断機が設置されている1号羽田線上り 羽田入口(2020年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 地域住民の有志によって2015年3月に発行された『戸塚踏切新聞』(小川裕夫撮影)。 戸塚大踏切を東口方面から西口方面へと望む。多くの人たちが踏切を待っている(2009年10月、小川裕夫撮影)。 戸塚大踏切を西口方面から東口方面へと望む。広い道ながら「車両通行止め」の標識がある(2009年10月、小川裕夫撮影)。 踏切廃止後、東口側に広場が整備された。踏切があったことを伝えるレリーフが設置されている(2021年7月、小川裕夫撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 創業から74年!? 秋葉原の老舗書店が歴史に幕 一坪のスペースに立ち続けた店主の思いは? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? これがホントに引退した車両!? 「短命の名車」が廃車前に美しい姿を披露 “粋なイベント”で最後の花道飾る 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む