踏切の遮断桿「色」変えた結果 黒・黄→「白・赤」 立体交差せずとも事故減らせる? 読み込み中... 赤・白の遮断棹は、通常の黒・黄に戻された(2021年9月、小川裕夫撮影)。 赤・白の遮断棹は、一見するとお祝い事をしているかのようなイメージにも見える。JR内房線の巌根駅付近の踏切にて(2009年9月、小川裕夫撮影)。 赤・白の遮断棹は、一見するとお祝い事をしているかのようなイメージにも見える。JR内房線の巌根駅付近の踏切にて(2009年9月、小川裕夫撮影)。 赤・白の遮断棹を使って踏切事故を減らす試験を実施していることを知らせる看板(2009年9月、小川裕夫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東武線の“終着駅行き”通勤・通学で混雑のため増発します! 一方で2両編成になってしまう時間も!? 3月改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「日本最長の昼行特急」10年ぶりに特別復活! そこ停まる!? 名古屋飛ばす!? やけに揺れる!? 抱腹絶倒の7時間超! JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 この画像の記事を読む