現存唯一「三式中戦車」の激レア余生 赤羽で発見され映画出演が舞い込む その後は? 読み込み中... 静岡県富士宮市の若獅子神社にある九七式中戦車。もう1両は靖国神社遊就館にある(吉祥寺怪人撮影)。 陸上自衛隊土浦駐屯地・武器学校の八九式中戦車。1970年代に操向装置とエンジンを自動車のものに換装して自走可能となった。その後、2007年に再レストアされた(吉祥寺怪人撮影)。 2007年に再レストアされ走れるようになった陸上自衛隊土浦駐屯地・武器学校の八九式中戦車。このとき、主砲が防盾とともに作り直されたほか、機銃も木製ダミーながら精巧なものが搭載されるようになっている(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊土浦駐屯地・武器学校に残る三式中戦車(吉祥寺怪人撮影)。 オリジナルのエンジンと操向装置で自走可能に再生された九五式軽戦車。イギリスから日本への里帰りを待つ(吉祥寺怪人撮影)。 『馬鹿が戦車(タンク)でやってくる』で用いられた「愛國87号」。撮影後、長らく劇用車リース会社が所有していたが、現在では御殿場市某所で保管されている(吉祥寺怪人撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む