「鉄道大好き大臣」鉄道どうしますか? 地元の路線は廃線 斉藤鉄夫国交相の横顔 読み込み中... 鉄道ロマンが募るほどに増える時刻表。趣味の合う訪問者には斉藤氏自らお土産として進呈するというが、実際はスタッフが処分しているという説も(中島みなみ撮影)。 左下は2018年に廃線となったJR三江線 宇津井駅のジオラマ。三江線は斉藤氏の故郷を走っていた。事務所の中でも、ひときわ目立つ位置に飾られている(中島みなみ撮影)。 100系、500系新幹線の背後でアクリルケースに収納されているのは、廃止となった三江線でも使われたキハ120形(中島みなみ撮影)。 書棚の奥は岡山~出雲市間を走る特急やくも。振り子式特急形車両として知られる。思いは島根に。手前は京急電鉄2100形(中島みなみ撮影)。 斉藤鉄夫国交相(中島みなみ撮影)。 断崖絶壁の書棚の際を走るのは、285系「サンライズ瀬戸・出雲」。東京~高松、出雲市を結び、斉藤氏の故郷につながる現行唯一の電車寝台特急。(中島みなみ撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 多摩モノレールの延伸見据えクラファン実施中! 「子供たちが描くまちの魅力」車体にラッピング目指す 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「歩行者地獄」から一転! マナーの悪いドライバーたちが横断歩道でピタっと止まるようになったワケ “罰金大国”台湾の本気が凄かった たった1日しか運転されなかった「幻の3社直通ロマンスカー」とは? 「貴重な列車名」が1日限定で復活! この画像の記事を読む