要塞作るの禁止→なら空母だ! 海戦を一変させた98年前のワシントン海軍軍縮条約 読み込み中... アメリカ海軍の空母「レキシントン」。巡洋戦艦からの改装で、飛行甲板右側、艦橋と煙突を挟む形で前後に大型の連装砲塔を備えている(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ海軍の空母「サラトガ」。巡洋戦艦からの改装で、飛行甲板右側、艦橋と煙突を挟む形で前後に大型の連装砲塔を備えている(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の巡洋戦艦として設計されたものの、ワシントン海軍軍縮条約の発効によって空母に改装された「赤城」(画像:アメリカ海軍)。 大改装を受け、飛行甲板が三段式から1段の全通甲板式へと姿を変えたあとの旧日本海軍の空母「赤城」(画像:アメリカ海軍)。 フィリピン・マニラ湾に設けられたコレヒドール要塞の一部(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 “欧州最大の空母”正式に建造が決定! どの程度の大きさ!? 就役までの期間はどの程度か? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ トランプ級戦艦ついに公開! 米戦争省がぶち上げた「黄金艦隊」構想と「次世代戦闘艦」の正体 「史上最大の戦艦を作った街」のミュージアム改修が着々と進行中 海から出てきた“新資料”も 貴重な実物たちを披露 この画像の記事を読む