通勤電車「連結/切り離し」減っている理由 つないだままにする動きも 京王は事件で功を奏す 読み込み中... 拡大画像 山形新幹線「つばさ」のE3系2000番台(旧塗装)と連結し、東北新幹線で使われたE4系「Max」(2011年、乗りものニュース編集部撮影)。 かつて大和西大寺駅で見られた連結作業。停車中の近鉄奈良発京都行き特急に、橿原神宮前発京都行きの特急が接近している(2016年12月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 先頭車両どうしを連結した近鉄の列車(画像:写真AC)。 拡大画像 先頭車両どうしを連結した東武鉄道の列車(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 先頭車両どうしを連結したJRの列車(画像:写真AC)。 拡大画像 甲種輸送では、列車をまとめて運ぶべく、普段は見られないような連結も(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 大月駅で列車を切り離すJRの列車(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 先頭車両どうしを連結したE5系「はやぶさ」とE6系「こまち」(2013年9月、草町義和撮影)。 拡大画像 山形新幹線「つばさ」のE3系2000番台(旧塗装)と連結し、東北新幹線で使われたE4系「Max」(2011年、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 先頭車両どうしを連結した京王8000系電車。この編成は改修工事が行われ中間車両となり、現在は車内から通り抜けできるようになっている(2018年、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 京王8000系(左・10両編成)。もともとは4両編成と6両編成を連結し10両編成を組んでいたが、改修工事が行われ、1本のつながった編成になっている(2021年10月、大藤碩哉撮影)。 この画像の記事を読む