「勝手踏切に鍵付き扉」で万事解決にはならぬ 軒先かすめる江ノ電 渡ってはいけない命の道 読み込み中... 今回、私設踏切に新たに設置された鍵付き扉(2021年11月、小川裕夫撮影)。 鍵付き扉が設置された私設踏切の目と鼻の先に、稲村ヶ崎駅はある。しかし、駅へと直接的につながる道はない(2021年11月、小川裕夫撮影)。 鍵付き扉が設置された私設踏切は細い路地にある。ここを通らず駅に向かう場合は、大きく迂回しなければならない(2021年11月、小川裕夫撮影)。 江ノ島電鉄(2020年8月、乗りものニュース編集部撮影)。 江ノ島電鉄の稲村ヶ崎駅そばにある私設踏切。線路の反対側から見たもの(2021年11月、小川裕夫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「踏んで良いの?悪いの?」よくわからない“車線”なぜ増えた? 黄色と白線の混在型 弁護士に聞いた「合理的な判断方法」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 兵庫の“高速密集地帯”貫く新ルート「第二神明北線」延伸どこまで進んだ? 構造ガラっと変更も 事業費“720億円”増額に 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む