踏切が「降格」? 都電沿いの人通りも多い“元踏切”の謎 交通局に聞いてみた 読み込み中... 拡大画像 方向表示器と電車の近接を知らせるスピーカーが設置されている(2018年10月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 路面には「電車優先」の文字がペイントされている(2018年10月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 かつての様子。踏切警標があることからも、正式な踏切(第4種)であることが確認できる(2005年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 元第4種踏切を通過する都電荒川線。大塚駅前停留場近くにある(2018年10月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 かつての様子。第4種踏切だが、横断する人は多い(2005年6月、小川裕夫撮影)。 この画像の記事を読む