B-29より影響大? マッカーサー元帥も乗ってきたC-54輸送機と日本の浅からぬ関係 読み込み中... 1951年に発行された、DC-4と五重塔が描かれた40円切手。当時の航空郵便用に発行されたもの(画像:日本国郵政省発行小冊子『郵便切手の歩み』1998年)。 1945年8月30日、厚木飛行場でC-54「バターン号」から降りるダグラス・マッカーサー元帥。 拡大画像 アメリカ陸軍航空軍のC-54輸送機(画像:アメリカ空軍) 拡大画像 サイパン島のアスリート飛行場に集結したB-29爆撃機。(画像:アメリカ陸軍)。 露天で満足な揚重機材も無いサイパン島の飛行場でエンジン交換をするB-29(画像:アメリカ空軍)。 フランクリン・ルーズベルト大統領専用機として改造されたC-54「the Sacred Cow(聖なる牛)」号。 拡大画像 厚木基地に降り立ったマッカーサー元帥と幕僚。背景にC-54「バターン号」が見える(画像:アメリカ国立公文書館)。 拡大画像 C-54に乗り込む停戦交渉団長の河辺虎四郎中将(中央)。1945年8月19日、琉球諸島の伊江島飛行場にて(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む