当時日本最長 京阪の京橋~守口市間が複々線化した日 -1933.12.29 読み込み中... 拡大画像 1948年撮影の京橋付近。旧線は現在の京橋駅から都島通へ、まっすぐ北上していた(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 1948年撮影の京橋付近。北に伸びる白い線がかつての旧線。図の右上付近で複々線が始まっていた(画像:国土地理院)。 拡大画像 1948年撮影の野江駅周辺(画像:国土地理院)。 拡大画像 1948年撮影の森小路駅付近。旧線は左下の都島通から、新線に並行するように曲がりくねりながら走っていた(画像:国土地理院)。 拡大画像 1948年撮影の森小路~千林付近。西側に旧線の面影が残る(画像:国土地理院)。 拡大画像 1948年撮影の土居駅付近。西側から合流する旧線の面影が残る(画像:国土地理院)。 拡大画像 1948年撮影の守口駅(現在の守口市駅)付近。複々線は当時はここまで(画像:国土地理院)。 拡大画像 1975年撮影の京橋駅付近。複々線して間もない。旧線の跡地が北側に残る(画像:国土地理院)。 1934年にデビューし、「びわこ号」として大津へ直通した60型電車(画像:京阪)。 拡大画像 京阪の複々線区間(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む