大統領の鶴の一声で誕生「インディペンデンス級軽空母」1年で9隻就役 最後の艦は50年現役! 読み込み中... インディペンデンス級2番艦「プリンストン」。同型9隻中、同艦のみ戦没している(画像:アメリカ海軍)。 インディペンデンス級9番艦「サン・ジャシント」。同型の最終艦(画像:アメリカ海軍)。 スペイン海軍の空母「デダロ」の上を飛ぶ「ハリアー」垂直離着陸機(画像:アメリカ国防総省)。 スペイン海軍の空母「デダロ」。同艦は、元はインディペンデンス級軽空母7番艦の「カボット」。後方には「ハリアー」垂直離着陸機を載せている(画像:アメリカ国防総省)。 1943年7月、就役から半年後の軽空母「インディペンデンス」(画像:アメリカ海軍)。 インディペンデンス級4番艦「カウペンス」の艦橋(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む