「いかめし」ついに丼になる 発売80年 不動のNo.1駅弁を守る3代目の挑戦 読み込み中... いかめし阿部商店・今井麻椰社長(宮武和多哉撮影)。 いかめし阿部商店の実演販売ブース。長らくこの場所から変わっていない(宮武和多哉撮影)。 「3代目のいかめしde丼!」は特製の陶器に入って提供される(宮武和多哉撮影)。 「3代目のいかめしde丼!」アップ。濃厚ないかめしのタレとチーズがよく合う(宮武和多哉撮影) 「いかめし」(右)と「3代目のいかめしde丼!」。2022年1月7日から始まった京王百貨店「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で(宮武和多哉撮影)。 “森のいかめし”といえばこのパッケージ(宮武和多哉撮影)。 実演ブースに貼られているポスター(宮武和多哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む