アメリカ本土の旧軍「九七式軽装甲車」雨ざらしのボロボロ状態から丹念に修復中 読み込み中... 第2次世界大戦終結直後の1945年9月、南太平洋のニューブリテン島で連合軍に接収された旧日本軍の九七式軽装甲車。写真の車体は37mm砲搭載型(画像:オーストラリア戦争記念館) ジョージア州のフォート・べニング陸軍基地でレストア中の九五式軽戦車(画像:アメリカ陸軍装甲騎兵コレクション)。 ジョージア州のフォート・べニング陸軍基地でレストア中のM3軽戦車(手前)と九五式軽戦車(画像:アメリカ陸軍装甲騎兵コレクション)。 ジョージア州のフォート・べニング陸軍基地の一角でレストア中の九七式軽装甲車(画像:アメリカ陸軍装甲騎兵コレクション)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自機が米軍の「黒い巨人機」を護衛!? 最新ステルス機も参加して共同飛行 ロシアの前で「訓練です」 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは この画像の記事を読む