戦車の弱点トップを狙うには？試行錯誤の末幻の戦車駆逐車が示したごく単純な解答

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トップアタック対策といわれる「サンバイザー」を施したロシア陸軍のT-72B3戦車（画像：ロシア軍南部軍管区）。

戦車を上から狙うための、伸縮タワーに無人砲塔を載せた2000年駆逐戦車計画案（画像：クラウス・マファイ・ウエッグマン）。

Ju-87G「スツーカ」（画像：Bundesarchiv、Bild 101I-728-0323-24A／Doege／CC-BY-SA 3.0、CC BY-SA 3.0 DE〈https://bit.ly/3JbKT1r〉、via Wikimedia Commons）。

戦車の天敵、攻撃ヘリコプター。ロシア軍の対戦車用Mi-28「ハボック」（画像：ロシア国防省）。

クラウス・マファイ・ウエッグマン社の「パンター戦車駆逐車」コンセプトスケッチ（画像：クラウス・マファイ・ウエッグマン）。

対戦車ミサイル砲塔を伸縮タワーに装備した「パンター戦車駆逐車」の試作車。車体は「レオパルド1」戦車（画像：クラウス・マファイ・ウエッグマン）。

発射された瞬間の「ジャベリン」対戦車ミサイル。ミサイル弾体1発1万7500ドル（約183万円）也（画像：アメリカ陸軍）。

「ジャベリン」対戦車ミサイルのトップアタックモード飛翔イメージ。射距離1200m以上で高度150mから160mまで上昇するのが分かる（画像：アメリカ陸軍）。

イスラエルIAI社「ハーピー」徘徊型爆弾。航続時間は9時間とされる（画像：Jastrow、Public domain、via Wikimedia Commons）。

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