昭和の「特急専用3等車」今もフツーに乗れる 座り心地は? 大井川鐡道スハフ43形 読み込み中... シートピッチは1670mmと広くとられている(2019年8月、安藤昌季撮影)。 傾斜のある背もたれが特急専用の証明(2019年8月、安藤昌季撮影)。 現在では向かい合わせだが、登場時は進行方向向きの座席だった(2019年8月、安藤昌季撮影)。 同時期の3等車は背もたれが垂直(2019年8月、安藤昌季撮影)。 特急用として扇風機を備えられる設計だった(2019年8月、安藤昌季撮影)。 天井灯は蛍光灯に改装されている(2019年8月、安藤昌季撮影)。 荷物棚は網である(2019年8月、安藤昌季撮影)。 大井川鐵道のスハフ43形。特急「はつかり」時代の青地に白帯の姿(2019年8月、安藤昌季撮影)。 通路を挟んで2人掛け座席が並ぶ(2019年8月、安藤昌季撮影)。 座席背面。新製時にはテーブルと灰皿があった(2019年8月、安藤昌季撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消滅寸前! 45年走り続けた「半蔵門線の電車」8000系もうすぐ引退へ "細かな違い”の多さは歴史の厚み!? 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む 【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も