サハリンへ渡った「デゴイチ」その後 日本向けと異なる極寒仕様とは? 実は現存 読み込み中... 振内鉄道資料館で保存されている「D51-23」(1993年、伊藤真悟撮影)。 振内鉄道資料館で保存されている「D51-23」(1993年、伊藤真悟撮影)。 振内鉄道資料館で保存されている「D51-23」(1993年、伊藤真悟撮影)。 振内鉄道資料館で保存されている「D51-23」(1993年、伊藤真悟撮影)。 北海道鵡川町(現:むかわ町)に保存されていた「D51-25」は解体されている。動輪や先輪、モーションプレート(加減リンク受け)は赤色だった(1993年、伊藤真悟撮影)。 同じく北海道鵡川町(現:むかわ町)に保存されていた「D51-26」。撮影時点で前照灯やナンバープレートは撤去されている。こちらも解体された(1993年、伊藤真悟撮影)。 台湾鉄路局で動態保存されているDT650形蒸気機関車の「DT668」(画像:写真AC)。 JR東日本が動態保存を行っているD51形498号機(伊藤真悟撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 北海道内の特急から「自由席」消滅へ 来年春から全車指定席に “不公平感”解消目指す この画像の記事を読む 【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も