「後ろ1両ドア開きません」関西最後のドアカット解消 大塩駅 遅れた背景にリゾート計画 読み込み中... 拡大画像 直通特急停車時、後部1両はホームからはみ出ていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 構内踏切があった場所はすでに締め切られ、ホーム延伸工事もほぼ完成していた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塩駅上りホームに6両編成の特急が停車した状態。踏切にはみ出すギリギリの位置(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 下りホームに停車する直通特急。下りは6両が停車できる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新設された大塩駅南口のエレベーター供用は2022年3月予定(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 従来からある大塩駅北口。こちらもリニューアル工事中(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塩駅はホーム以外にも駅名標などがリニューアルされた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塩駅改札口。橋上駅舎は2021年10月完成(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塩駅南側を昭和42年と現在で比較。ほとんどの土地は塩田のまま残っている(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕)。 拡大画像 開発構想時の図面で線路予定地と記載されていた場所。細長い空き地が伸びている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 線路予定地の記載があった場所。いまも山陽電鉄の社有地となっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 図面では、大塩駅はこの周辺に設置される予定だった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 線路予定地南側の開発区画は、ソーラーパネル発電所となっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塩駅から海側に向かって伸びる道路。水族館やリゾート施設が建設される予定だった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塩駅には大学や企業、ゴルフ場などの送迎バスも多く発着している(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 姫路水族館も大塩への移転が計画されていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大塩駅上りホームに直通特急が停車した状態(ホーム延伸部供用前)。後ろ1両がホームからはみ出てドアカット扱い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 長らく存在した構内踏切も改良工事により廃止された(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新設された大塩駅南口。送迎車などのバスロータリーを整備中(宮武和多哉撮影)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む